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20130721 石灰棚と遺跡が沈む温泉へ

2013年7月21日(日)

1リラ=51円
パムッカレ周辺情報をページ下部に記載 

 

8時に朝ごはんを食べる。

どの宿も魚肉ソーセージとチーズとトマトときゅうりとパンがある。聞いた所、定番の朝食メニューとの事だった、日本で言うご飯と納豆と卵みたいなものだろうか。

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↑ホテルの朝食。毎日同じメニューで、このホテルではおかわりはできなかった。おかわりはできなかったのである。

 

朝食後は、14時まで宿で待機していた。石灰棚にて夕日を見るため、すぐに行くことは躊躇われたためである。

14時になり、ラム子の食堂へまずは昼ごはんを食べに行く。ラム子の食堂で、からあげ丼15リラとアップルティー3リラをいただく。からあげは、朝から漬け込まれたもので下味がきちんと付いており、美味しい。

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↑ラム子の食堂へ向かう途中に近道すると、温泉が流れる水路がある。

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↑骨のない胸肉を使用。海外では骨付きであることが多く、食べにくい鶏肉だがさすがラム子の食堂は違う。

 

お腹も満たされ、本日の目的である石灰棚へと足を向ける。少し進むと、チケット売り場が見えてくる。入場料20リラ。クレジットカード支払いもできるので、クレジットで支払った。入場口は南と北の2箇所あるが、北口はかなり遠く(3キロくらい奥)にあるため、実質的には南口しか使わない。

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↑日曜で結構客入りは多かった。

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↑入場口を進むと、しばらく山道。砂利道が途中から、石灰の道に変化する。

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↑砂利道と石灰の道の切れ目。ここからは石灰を保護するため、靴を脱がなければならない。

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↑石灰の道には水が流れている。温度はぬるい。

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↑上り道の途中に、石灰棚のプールがある。地元の子供達が一生懸命に遊んでいた。

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↑上り道は、小さな石灰棚がたくさんある。石灰面を裸足で歩く分にはすべらない。

 

上に登っていくほど、道に水の流れがなくなってくる。かつては石灰で山を覆ってしまうほどに一面に流れていたであろう水は、最近は枯渇しているのことだ。このため、下記のように水が無くなってしまっている。

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↑道の脇に水路がある。断面を見ると、石灰層の厚さがわかる。過去の水の流れがこの石灰を積み上げた。

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↑頂上付近に着く。

 

頂上では、水の流れが開放されてある石灰棚に水を供給している。他の石灰棚に水は供給されていないが、一部かつての美しい姿が蘇っている。

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↑石灰棚。夕焼け以降は、水面に空が写る。

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↑子供の頃にテレビで見たような気がする光景。

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↑水が流れるところには石灰分が少ないのか水は透明で、水路にも石灰分は析出していない。

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↑棚に近寄ってみても水は綺麗で、石灰分が溶出した水には見えない。

 

1997年から水の制限が始まり、水のない石灰棚ができてしまった。観光地として、世界遺産として、この地が残るには水量と水質が復活することなのだろうが、それは人間の手出しできない領域だ。

観光地のため、既存の石灰棚はどんどん汚れ、枯れ果てた石灰棚は風化し、そう遠くないうちにこの風景は失われてしまうと思う。

あらゆるものに永遠はなく、いつかは壊れ失われてしまう。そこに、もののあはれがある。価値を付け、永遠にしたくなる人間の思いなど知らないといったように、自然は姿を変えていくのだ。

 

次に遺跡が沈む温泉に訪れる。石灰棚から歩いて4分ほど奥にある。着くと、アンティークプールと書かれている。日本人がイメージするような裸で温泉ではなく、水着をきて35度くらいのお湯で満たされたプールだった。体を洗う場所も、もちろんない。

入浴料は32リラ。どんどん値段が上がっている、ネット情報では2011年ごろ25リラ、2012年が30リラだった。

炭酸泉のため、水中で目を開けると痛い。私は水中メガネを忘れてしまったため、潜って遊ぶことができなかった。3メートル下まで潜り、透明度の高い水中世界を満喫したかったのに、惜念である。

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↑温泉の入り口。

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↑温泉内には、カフェや土産物屋が並んでいる。

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↑値段表。入浴料が32リラになっている。

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↑温泉の成分表。弱酸性で炭酸泉だった。水中で目を開けると、結構痛い。

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↑温泉内には、遺跡が沈んでいる。透明度はとても高く、3メートル下の敷石がよく見える。

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↑ロッカールームに荷物を預ける。鍵はデポジット10リラ。鍵を返すと10リラが戻ってくる。

 

2時間ほど温泉内にいた。炭酸泉の濃度が場所によって違い、温泉内の橋の下でずっと座って、炭酸を楽しんでいた。35度のお湯なので、ずっと温泉に入っていられる。

 

温泉から上がり、いよいよ夕日の時間が迫る。7月21日で夕焼けの時間は、19時45分から20時の間だ。 

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↑あと15分で完全に沈んでしまう。

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↑石灰棚に写る夕日。

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↑石灰棚に写る夕日2。

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↑石灰棚に写る空。

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↑夕日と逆を振り向いた、月と石灰棚。

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↑雲が綺麗な月と石灰棚。

 

美しい景色が見れて大変に満足し、ラム子の食堂へ向かう。

照り焼きチキン15リラを頼む。唐揚げ丼のほうが美味しかったが、照り焼きの味というのも久しぶりである。味付けが塩辛すぎたのが残念だった。

f:id:hourou_world:20130722025226j:plain↑照り焼きと野菜ソテーとご飯。

 

宿に帰り、写真を見返していると、そのうちに寝てしまった。

 

パムッカレ周辺情報 2013年7月時点


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